霊障は恐ろしい・その2。 2013/06/16
霊障が発生しないように考えて生活致しましょう。
先祖霊を供養していない人は不幸です。不幸人生を何回も繰り返して居る。
この前のブログに、官僚の阿漕を書いたら.>
親と子は別々、親のへ祟りが子に及ぶことはないとコメントした人がいた。
悪い事をしたなら子孫に霊障の祟りが起こる。
悪い人の子は別天天国に行けないばかりでない現実に不幸なのです。
私は不幸家族に依頼されて家庭訪問することが有る、
そんな時に不幸原因を相談されると、私は神占を取る・ズバリと即に不幸原因判明できる、
神札や位牌を粗末に扱い引き出し入れている事まで、目に見えない事まで、私には分かる。
装飾品、置きもの、良いつもりのダイヤモンドの宝物に大きな霊障があります。
姑息的に考えて悪い事をして生きているから死後、別天天国に行けないのです。
・・・不幸原因の事例を次に紹介する・・・下記のことがあれば必ず修正せよ。
1、妻の先祖霊及び仏壇を、妻が嫁ぎ先に持ち込んで、結婚生活すると祟り有る。
2、自宅の仏壇の中に、他家の名字の位牌が入って居たなら家族は不幸になる。
3、心通い合う友人に関する不成仏霊の仕業によって、災難が発生している。
4、占い師、各種治療師なら、本人の霊障を供養しないと他人の霊が取りつく。
5、自宅の神棚に複数の神社の御札を奉ってはいけません。
6、神札や御守りを引き出しの中や、本棚に、はさんで置いていると霊障になる。
7、一度、お坊さんに、依頼いしたなら、宗教宗派を簡単に変えてはいけません。
8、家族が崩壊して消滅する家系がある。自分の水子を供養しないと人間失格。
注、宝物を溜めこんだ絶対者が居る、この人は戦争罪から手を抜く事が不可能。
1、 先祖代々を継承する理想は、長男が後を継ぐことが理想です。
長男なら先祖代々から先亡者を供養、法要しないと絶対に祟りが生じる。
長男が先祖を継承しています、その次男の家に、嫁入りした妻が、
妻の実家の先祖代々の位牌やら仏壇を持って来たのです、
それでは、その夫が死亡すると、妻の御墓や仏壇に入ることは不可能です。
これらのことを深く考えて下さい。
・解決法は、次男の夫は生前に、嫁の名字を名乗り嫁の御墓を継承すると良い。
2、他家の名字の位牌が自宅の仏壇に入って居たなら家族内で争いが絶えない。
自分自身の先祖霊、親や先亡霊を成仏させないのに他人の霊の御世話をするな。
不安心配性になる、家族内が壊れやすくなる、家族がバラバラになってしまう。
私達の実生活でも、家族でない家族と一緒に一つの家で生活するのは困難です。
兄弟や親子関係なのに、助けを求めても助けない、逆に苦しめてくる。
たとえば、裁判が有り証言を依頼しても、逆に相手方に支援して苦しめて来る。
親は子を助けるのですが、
子や親近者及び霊は、貴方をやっつけて来るのです・これが霊障です。
悪人は反省も修正もしないのです。哀れな家系です。
貴方の家人は先祖や先亡霊に対して天国行進を促して居ない、逆に頼っている。
聴きたい、貴方の仏壇を誰が面倒見て居ますか???? 嫁いだ人が実行すべきです。
神棚の面倒は家長が実行すべきです。
霊障家族の子は、借金を作る、
仕事も一人前に働いていないのに親の欠点を見つけて親に忠告をしてきます。
それを聴いた親はその通りだと言い出す。
これでは何時になっても、子は自立しなくなってしまいます。
子に対して、子は親に忠告する気持ちあるなら
自分自身を反省する気持ちを持たせること、感謝を表せる子に育てるべきです。
人間と交流させるべきです。
3、長男でありながら先祖代々を供養していないと、
絶えず、先祖の不成仏霊は悪さを出す、
通い合う心の友人がいたなら、その不成仏霊は供養して貰いたくて友人にスート入って悪さをする、
交通事故などに注意すること。
先生や友人と、心が通い合っている場合も、霊障の不成仏霊は供養して貰いたくて、
心の綺麗な先生や、思いやりのある優しい友人に不成仏霊は、入って悪さを出してしまう。
「継承者は先祖代々や先亡者を供養すること」「出来るだけ永代供養をしない、方法を考えること、
継承者が先祖代々の供養、法要をすること」
そして自分自身が死んだ時に線香を上げてくれる人を決めておくことです。
4、占い師や治療師が、患者を治療すると不成仏霊に憑依され体が重くなる。
占い師や治療師になったのは、本人が霊障で苦しんだ体験で、治療師になったのです。
治療師になるなら、本人の霊障を完全に供養、成仏させてから治療師になって下さい。
治療師が不成仏霊を持って治療すると、同じ波動だから患者の不成仏霊に入られてしまう、
この治療師は不成仏霊に憑依されている。
アマツ会では、不成仏霊を金木で供養している、依頼すること。
その治療師等の本人に水子霊等の霊障があれば、供養して成仏させること。
(注)、霊に関することを、勉強致しましょう。
3、では、心が通い合っていたから、不成仏霊に憑依されたのです。
4、では、心は通い合っていないが、双方に同じ霊障があったので、
同じ霊障の波動があったから、その波動で憑依されたのです。
例えば、双方が貧乏心で有れば貧乏神は嬉しい、
貧乏で有ればある程、貧乏神は嬉しいのです。もっともっと貧乏にさせたくて憑依する場合もあります。
5、複数の神社の御札を自宅の神棚に祭ってはいけません。
例えば、氷川神社、三峰神社、諏訪神社、氏子神社、等を自宅で一緒に奉るな。
このようなことを、触らぬ神に祟りなしと言っている一つの事例です。
詳しく説明する・・氷川神社の御札を自宅の神棚に祭ったなら一つだけにせよ。
氷川神社は、氷川神社として立派に自立して、立派に確立されている神社です。
その立派に確立している神社を複数祭ったなら、神社同士で喧嘩してしまう。
先ほど、自宅の仏壇に他家の位牌を入れたなら、喧嘩してしまうと説明した。
どうしても複数の神様を奉りたいなら、アマツ会で、
現津神の、神様本人を購入して自宅の神棚に奉って下さい。
神道学技術実践者になれます。
6、お守りや、御札、先祖霊札、などを引き出しや、本棚に入れて置いては駄目。
このことは、触らぬ神に祟りなし。これだから貴方は祟られたのです。
貴方は神を信じていると言うが神様を引き出しの暗い地獄に閉じ込めたのです。
貴方は犯罪者なのです。御札は生き神です。パワーを出し続けているのですよ。
7、宗教宗派を簡単に変えるな。
日本は神の国だが、葬式仏教が入ってきた、仏教供養に、お墓、仏壇、がある。
そして、宗派が有り、御本尊が有る。
一度、葬式などで宗派の本尊に、お世話になったら、その御寺に依頼すること、
今後簡単に宗派を変えてはならない。
葬式儀式の場合・同じ寺に依頼すること、寺を変更するなと伝えているのです。
日蓮宗は滅びる・創価学会、立正佼成会、会に熱中する人間の道楽選挙誘導運動は
各家族を壊しています、最優先は先祖代々、先亡者を真剣に供養せよ。
特注・・・神様を心から信じて生活して来たと言うが、間違いが凄く多い。
貴方は、神様を幼い時から信じていたし、信じていると言うが間違っているよ。
その言葉は、本人の貴方が言っているだけの言葉だよ。勉強して改めて下さい。
貴方に、神は、神を信じていないと言っているのだよ、
御札を粗末に扱ってはいけません、
神様のことを説明したが、仏壇の引き出しの中を見ましょう。
苦しんでいる人に、私はいままでに、神様に関する話しをすると、
神様がいることを信じてこれまで生きて来たのだと平気で私にいうのである。
ここで再度、神様に付いての認識を説明しました、これまでは浅ましい心だったのです。
これからは神仏の身に成って考え判断いたしましょう。
貴方は神様を信じているし、信じていたと言っても、
神様本人が、今まで貴方は、神を信じられていなかったと言っているのです。
改めるべきでしょう。
皆さんに質問します・・・・・
これまでに、神様を信じて生きて来たつもりだったが、
今日、勉強して反省したいこころありましたでしょうか?・・・・・・・
8、消滅して行く家系になるな。
宗教を簡単に変えるな、一度、仏教に手を付けたなら、それを長く継続せよ。
守らないと、口喧嘩が絶えない、家庭内が円満に行かない、離婚するようになる。
やることなすこと旨く行かない。苦労不安心配症になってしまう。
文句を言わないでいられない神経症の家系になってしまう。
やることなすこと、旨く行かない。短命であること、苦労が絶えないこと。
先祖代々から、悪い事を続けていると、犠牲者になり子孫の繁栄に恵まれない。
日本の国家の一番偉い人、首相なのに子孫が授からない。これは大きな霊障。
結婚しても子を捨て別れる、別れても再度、異性と同棲する、犬猫になるな。
子供は宝だよ、子供を捨てるな、責任持って養育せよ。水子の供養をせよ。
これ全部、前回から今回、アマツ会セミナーで、勉強したことが8項目である。
死ねば終わりの人間にならないこと。これが天津会の村山文学なのである。
8、消滅する家系でも、心を修正して、アマツ会で修養すれば救われる。
これは、アマツ会は、別天天国と繋がっているからです。
天津神には、フリタマ技術が有る。だから奇跡が発祥して救われるのです。
(善悪の判断可能な人になる、愛情、相手の幸せの為に暖かい気持ちを尽くす)
直せた貴方の心に幸運が付く。