村山政太郎の「ひとりごと」

2014.6.4

祝詞で覚えよう平和への道

 

此のままでの、平和活動を実地しても、戦争は無くならないのである。

世界の各国の数え切れないほどの指導者が現われたが、平和は無理だった。

安倍政権は積極的平和主義を一番に唱え実施したが、平和は成功しなかった。

・指導者が実地した、改新、改革、革命、等を実行したが平和は訪れなかった。

・人材派遣会社、パソナ南部代表、竹中平蔵、特別顧問、安倍政権では有識者会議の一員であり、国民の生活を痛めつけ、労働規制緩和誘導の悪魔なのだ。

権力を律した利己主義の平蔵を成敗せよ、「平和構築」は不可能だからです。

 

世界中の権力指導者全員が利己主義者であり、一度も悪魔を成敗してこなかった、だから此の社会に、平和、平等、は、一度も訪れなかったのである、これから天津会では [平和、平等になる為に、祝詞を使って幸福に導きます]。

新刊、「精神の根源は宇宙天に有り」 犬人間が洗脳され世を壊して来た、現在の安倍首相やオバマ大統領は平和に縁遠い、和のない犬神人間であった。

戦争が絶えない原因は犬人間の仕業、未来を開くには「犬悪魔の成敗にある」。

 

 

 

第一章、今まで平和平等を築けなかったのは、村山文学が無かったから。

 

2014/05/18日に、神世に入り、犬霊を成敗して、邪教を改新せよ。

(天津神が{祝詞}を上梓した「祝詞で覚えよう平和への道」改新伝授指導する)

 

この地球に人類が住むようになった原点に立ち戻って村山文学を学ぶのです。

1・利己に都合良く生きた犬悪魔神。

2・善人は平和の為に正しく生き続けた。

犬神が偽の邪宗教を造り、人殺しをしてきた。天神威力で平和を築くのです。

 

1・伊佐那岐大神は犬悪神を産んだ、現在は心を改新して、祓いの神である。

伊佐那岐大神と天照大神は、伊佐奈美大神が病気した時に黄泉の国に行った、

根の国に行った、ウジ虫の湧いている汚い世に行った等と、嘘を発信した。

・伊佐奈美大神は人々の生活の為に善成る神を産んだ。一例、金山彦神など。

・伊佐那岐大神は、次の子を産んだ。

 (イ)、禍津日之神、八十禍津日神を産んだ。

(ロ)、禍を直す、大直毘神、神直毘神を産んだ。

 

(イ)、禍津日神、ニニギノ命たちが、大国主大神を殺して出雲大社を構築。

犬神達が聖徳太子を殺して法隆寺を構築。キリストを殺してバチカン寺院構築。

 

(ロ)、禍を直す、大直毘神、神直毘神に依頼すべきです。これに、私は、平和、平等を構築する為に私は天神に改新を祈願したに世界で初めて手を付けた。

これまでの、既得利権指導者、支配者、宗教関係者から全ての人間全員に言える言葉だが、神や仏の宗教活動に付いて、善悪の判断も分からずに、我欲を最優先にして、犬悪魔人になり、都合の良い様に悪事を働き続けて来たのです。

この世、社会が、おかしいことに、誰人もが気付けない、凡人たちであった。

 

2・伊佐奈美大神は善神です、善成る人々達を別天天国に導いているのです。

善神の専門職を後で詳しく紹介する事にする。

 

 

安倍首相政権の積極的「平和主義」、これこそ「犬悪魔の禍津日神」です。

・特定機密法案を確定、憲法解釈集団的自衛権の行使容認、強行採決へ。

仲間に解釈容認させ、国会で悪事を決めた、手法は汚い、平和は不可能だよ。

アメリカ、フランス、イギリス、中国、等、平和構築は不可能なのである。

 

神世分からず、歴史の途中からの、(1)、改新、改革、革命を、実施しても平和は絶対に訪れないことに、気付くべきである。「別天天国帰天も同質である」地球の「原点」(神世) に戻り、(1)、を実施しなければならないのである。

 

 

これから天津会セミナーで、世界で初めての、「祝詞で覚えよう平和への道」を、勉強するには、次の書類が必要です。

・祝詞、神々の系図。 ・全天界図。 ・村山政太郎の著書。

 

天津大祖大御神と話しあって、確立した、祝詞を次々と製作して行きます。

この祝詞に基づいて、「祝詞で覚えよう平和への道」を伝授していきます。

 

平和を構築する為に、善成る人間の為に、善成る人間の育成の為に、祝詞を確立する、祝詞に基づいて伝授指導して行きますので宜しくお願い致します。

 

 

日本書紀、古事記など古文書の伝えは、黄泉の国に行った等と言っていた。

・伊佐奈美大神は、天国出身の神です、黄泉の国等に行くはずがない。

天津会では、伊佐奈美之大御神は天国に導いてくれている善成る神なのです。

現在の伊佐那岐大神は、祓いの神です、誰もが祈願すれば平和になれます。

 

 

 

第二章、祝詞で覚えよう平和への道。 「金銀銅授受祝詞」

 

1、金銀銅授受祝詞は富貴になる、平和社会構築への、一つの道でもある。

 

金銀銅授受祝詞・・・2014/05/14日に解説指導した。

 

安倍政権達の既得利権絶対指導者は禍津日神の悪なる神威を得て、これまで善神を殺害して金銀銅財宝を得て豪華で派手な生活をして立派な、衣、食、住、を身に付けて、ワガママナにまみれた生活を維持して来たのである。

これらの人達の心は非常に汚い、その汚い心が禍になるのである、安倍政権は、現在、積極的平和を唱えているが所詮、平和構築は無理であることが判明した。

 

私は別天天国の代行者です。

天照皇大神の孫であると、ニニギノミコトが言い出して、大国主大神を殺害して、この地を奪い取って、現在に至っているのである。

「ニニギノミコトを祖先としてきた人達が、現在の既得利権絶対指導者です」

 

全てを知っている、代行者の、天津政太郎が、今までの安倍政権の様な、既得利権支配組織者から、天津会員、及び、善成る人々達の為に、金銀銅を授受する為に祝詞を作成したのです。天津会員、及び、善人達は富貴になるのです。

 

殺害された大国主大神は天界に帰天、その死体から変身したのが大黒之神です。

大国主大神の子が事代主大神です。此の神が変身して、恵比須之神に成った。

恵比須大神と、大黒之神に感謝して下さい、そうして、御利益を得て下さい。

現在迄の指導者が悪でした、私は会員に「祝詞で富貴と平和を構築させます」

 

なお、本物の恵比須之神と大国之神は天津会の祭壇に鎮座して居る。

折角ですから、天津会員は祈願続けて富貴になれるように奏上して下さい。

 

祝詞に「私に」の記載有る部分を、自分の名前に置き換えて奏上して下さい。

但し、二回目の「私に」だけは、そのままの、「私に」して奏上して下さい。

 

現在までの既得利権支配組織者は、禍津日神、天照皇大神の御加護によって大金に恵まれ続けて来たが、これからは、天津会員、及び善人が富貴に成る、平和構築の為に、天津会員達は祈願奏上を、お願い申しあげます。

祝詞で覚えよう平和への道。祝詞が有れば、何でも解決するが、天津会でセミナーを受講して、振魂技術を身に付けて下さい。予約不要、参加して下さい。

 

セミナーに参加時に、困りごとが有ったなら、天津本宮で祈願して下さい。

それぞれの自宅の天津祭神に御供え物を備えて、祈願して下さい。

運勢も開花する。富貴にもなれる。平和にもなれます。

 

既得利権支配組織者達だけが、大金を得て、国民を牛耳ってきたが、これからは、弱者であっても、この文章を読んで、天津神の心に感動してくれたなら、貴方にも幸福になれるように、御恵みを授けることが可能なのです。

 

つづく・・・





2014.5.22.

第三章、祝詞で覚えよう平和への道。「悪事災難悪魔成敗祝詞」

 

第一編、最初に悪事災難悪魔神から・悪事災難悪魔人の現実を見る。
人間の能力では、核原発の廃棄ゴミの最終処分すら無理、恐ろしいのだ。

東電政府は危険でない大丈夫と言って来た。それなのに福島原発は爆発した。

爆発事故の責任を取れ、自然から人間の生活から生命、国土財産まで失った。

それだけでない、近づけば被爆、病気に成り死ぬ、未だに汚染濃度拡大原因すら
東電政府は調査しない無責任。私の予言、中小臨界中、大臨界可能性ある。

 

政府東電は庶民の10倍の収入を得て無責任、そして優雅な生活をしている。

原発爆発責任は東電と高官だ。罪人を牢屋に入れれば、再稼働しなくなる。

五輪公約、港湾内で完全にブロックされているなどと嘘を言わなくなる。

牢屋に入れろ、罪逃れの、あやふや発言しなくなる、早急に罪を与えよ。

 

無責任者は罪人、牢屋に入れろ、次の様な妄想的な馬鹿な発言をしなくなる

・一例 「漁民を装った武装集団の危険ある」、「有事時、米艦艇は日本人を保護する」安倍は日本人を守らず、アメリカに何ができるか、だけを考えるな。

 

安倍政権は被害妄想的な「すりかえ」政策を取るな、集団的自衛権は無用だ。

「集団的自衛権で米国が日本人の生命と財産を守ると豪語した安倍首相は嘘付き、
早急にやるべきは、原発爆発事故犯罪者を逮捕して牢屋にいれることだ」

人殺しの犯罪者を捕まえて牢屋に入れれば、危険な原発再稼働しなくなる。

 

直面問題、汚染拡大原因を確認せよ、「危険な原発を再稼働しないことが、
日本人の生命と財産を守ることになる」。犯罪者を逮捕して牢屋に入れろ。

「集団的自衛権で米国が日本人の生命と財産を守る」とは、頭がおかしい。

 

外に目を向ければ、アメリカは悪魔の醜い権力行使で生き抜こうとする人種。
アメリカのやって居ることは、既に、この世の自然の流れに逆らった、
やってはいけない秘密徹底戦略を実施しているのは、既に崩壊した国家なのである。

 

アメリカは民主主義を他国に強要するが、やっていること、全ての事だが裏交渉、
秘密取引、悪事災難悪魔人による捏造による秘密徹底監視体制なのである。

例えば、TPPでも、守秘義務四年間、国民無視の秘密交渉なのである。

{表面上アメリカは民主国家だが、秘密徹底まみれの、独裁国家なのである}。

悪事災難悪魔人です、大がかりな悪魔が成り立つ秘密交渉、国家なのです。

 

上記に一部の事例を紹介しましたが、私の10冊の著書に記載しました。

ようするに、世界のどこの国の支配者でも、弱者を殺し、格差社会を構築して、
支配組織層者だけが有意義で豊かに暮らせる世の中を構築してきたのである。

 

簡単に説明すれば、アメリカ大統領組織、キリスト・カトリック宗教組織、
既得利権政治家組織支配者層たちなどが、それぞれの国を支配して
世界の富を奪い取り好き勝手に陰謀秘密戦略で企み戦争をして、
牛耳ってきたのである。

 

[ようするに、この世の中をリードして来た連中が悪事災難悪魔人だった]

 

 

第二編、支配者の、悪が蔓延ったのは、神世の大昔から行われて居たのである。

イ、伊佐奈岐大神と天照皇大神は、伊佐奈美大神と須佐之男大神を
馬鹿扱いにしたことが原因で、悪事災難悪魔神が蔓延った、
現在の悪世がそうです。

・伊佐奈美大神は病気して黄泉国、根国の汚い世に行ったと嘘を付いた。
天国に静養に行った、その時、生活に困らないように金山彦大神を産んだ。

・須佐之男大神は、善神なのに、暴れ狂う、乱暴な神だと、嘘を付いた。
伊佐奈岐大神の立場を考えよ、金銀銅授受祝詞の説明書に記載して有る。

 

注一例、「素人には分からないが、私が上記で改新したことは世界初なのです。
現在までの、古事記、日本書紀など古文書を覆したのですから重要なことです」

 

ロ、天照天皇大神の孫、ニニギノ命は、善神の大国主大神を殺害した。

・ニニギノ命の子孫は、大国主大神の祟りが怖くて出雲大社を造営した。

出雲大社の大国主大神に謝り続けているのが、ニニギノ命の神主です。

 

注一例 「私を怖くて出雲大社の宮司は戦いの神だから来ない方が良いと伝えて来た。
この内容を知りたいなら「神秘な脳内革命」40頁、参照のこと。

この様に、ズバリと伝えているから私を怖がるが。私は優しい指導者です」

 

ハ、聖徳太子を殺した、祟りが怖くて償いの為に、法隆寺を造営した。

 

ニ、イエス・キリストを殺したから怖くて、豪華な聖堂、寺院を造営した。

 

ホ、この地球に人類が居住してから、神世の罪を暴いたのは村山政太郎だけ。

 

・この世を支配して来た我欲な人間が悪事災難悪魔人だったのです。

・禍津日ノ大神と天照皇大神とニニギノ命が悪事災難悪魔人の本家でした。

・現在まで悪を引き継いだ既存の宗教組織支配者が悪事災難悪魔神です。

・悪事災難悪魔神が既得利権組織支配層者です、マスコミなどまで支配。

・結局、今まで、この世を動かして来たのは、悪事災難悪魔人だったのです。

 

 

 

 

第三編、イロハニホ、悪事災難悪魔人と悪事災難悪魔神、
イを紹介する
大宇宙の別天天国の天界図を見て下さい、
「精神の根源は宇宙天にあり」

地球人だけが生きているのではない、違う星にも地球人が生活して居る。

この地球人だけが、汚い道で生きているから、私が注意を促すのです。

 

 

1・善神の、伊佐奈美大神の心境を話しておく。
伊佐奈岐大神は、頼りにしていた善神、伊佐奈美大神が病気に成り、
病気
を治す為に、伊佐奈美大神は天国へ里帰りしてしまいました。

天国に帰る時に、伊佐奈美大神は残された子孫の生活を心配したのです。

生活に困らないように、お金の山を置いて天国に静養に行ったのです。

その、お金の山の神の名は、 
金山彦神(かなやまびこのかみ)  金山姫神(かなやまびめのかみ)と言います、
伊佐奈美大神の美しい心、分かりましたね。

黄泉の国等に行っていません、天国に帰られたのである。

 

・伊佐奈美大神は、心から優しい善神であることが、証明されました。

・天津会では、伊佐奈美大神は、善成る地球人を天国に導いているのです。

 

 

2・悪神になった、伊佐奈技大神の心境を話しておく。

善神である、伊佐奈美大神が天国に病気静養に帰った為に寂しくなりました。

桃を投げつけられるようなことをしました。

この世に取り残された、伊佐奈技大神は、この世の子孫の為に、
良い国であることを強調したくて、黄泉の国に行った、根の国に行った、
汚くてウジ虫が居たと嘘を言ったのです。

嘘を言わないと、伊佐奈技大神は、この世を纏める事が不可能だったのです。

嘘を付いて悪い気持ちで天神に祈願したから、悪神の禍津日ノ神が生まれた。

 

現在の社会でも奥さんが病気で困って病気静養に行ったなら、
ゆっくり静養して下さいと優しく言える夫も居れば、他人や奥さんの苦しみも分からずに、
利己主義の人間もいると言うことです。

伊佐奈技大神は、悪い心で天神に祈願したから、禍津日ノ神を産んだのです。
だから、禍が発生したのです。
何とか良い世の中にする為に、今度は、善成る心で天神に縋る思いで祈願したのでした。

 

 

3、伊佐奈技大神が「善心」で天神に祈願したら、「祓いの神」が生まれた。

・善心で天神に祈願すれば善成る神々が生まれるのです。

伊佐奈技大神は、善心で天神に祈願したところ、
天津神直毘大神、天津大直毘大神の二神の、悪事災難悪魔成敗の神が
誕生したのである。

 

私達も天神に祈願する時は、善心で祈願すれば、良い事が叶えられるのです。
善心で祈願せよと
、天神は教えてくれている。
なお、天津神直毘大神、天津大直毘大神の専門職は、
著書「聖なる神通力」19頁、に、専門職を紹介して有る。

 

 

 第四編、悪事災難悪魔神から既得利権組織支配悪魔神を祓う方法。

 

禍津日ノ神、天照皇大神、現世の禍人の、悪事災難悪魔神から
悪事災難悪魔人を成敗してくれる神が、天津神直毘大神と、天津大直毘大神である。

 

1、神々の系図をご用意して下さい。

2、悪事災難悪魔成敗祝詞をご用意して下さい。

3、この書類を再度、読み直して、善成る心に成って祈願して下さい。

 

第四編の行事は、この地球に人類が住みついてから、初めての行事なのである。

この祝詞が出来あがった事は、ノーベル賞よりも、価値ある行事なのである。

この世に平和を構築する為に、悪事災難悪魔神及び悪魔人成敗祈願を聞召せて、
成敗せよと、重ねて、恐み、恐み、申す。

 

 

 

第五編、この世に「禍の神」と「善神」が居る。善神に祈願できる心になれ。

 

イ、伊佐奈岐大神は、悪い心で天神に祈願したから禍津日ノ神が産まれた。

伊佐奈岐大神は、禍を祓う為に善成る心に修正して天神に祈願したから、
悪神を成敗する、神直毘大神、大直毘大神を産む事が出来た。
・祈願する心一つで、「禍神」にもなるし「善神」にもなるのです。

 

平和平等別天天国に導く為、私は悪事災難悪魔成敗を、ロ、神に祈願した。

 

犬神に、取りつかれない為に、犬の牙で作った物が本物の「勾玉」でした。

「勾玉」を身に付けると、犬に取りつかれないから、身に付けたのである。

狼、狐、犬、等は野生だった、大昔から人間は、恐ろしい犬神に取りつかれ、
憑依されない為に警戒して生きて来たのでだが、現在では犬神の子分です。

 

第四編の悪事災難悪魔成敗を知らなかったからこそ、
恐ろしい犬神に取りつかれない為に犬の牙 (守りの勾玉)を身に付けて居たのである。

 

人間は偉い人は悪人なのです、悪人は犬に洗脳された、可愛いと言いだした。

犬神に人間が操られ、騙されて人間同志で醜い殺し合いをさせられてきた。

 

犬の邪術で、偉い人ほど、犬霊に憑依され洗脳され、操られているのです。

天皇陛下も首相も大統領も偉いつもりに成って、犬に操られて遊ばれている。

これ程に人間の精神が薄くなった。「精神の根源は宇宙天にあり」なのです。

 

{犬神邪術を根本から払う祓いがある「祝詞で覚えよう平和の道」なのです}

「悪事災難悪魔成敗祝詞」で、悪魔神、及び、悪魔人を成敗する。

 

これから、人間が別天天国に昇進するには、「本物の人間に成る」べきです。

動物の中で人間が一番に優れた動物だったが、現在では犬神の子分です。

別天天国神や古文書に悪神で有る事が記載されている。

犬神は邪術を持っている、深く勉強すべきである。

これから、シッカリ、第四編の悪事災難悪魔退治成敗祝詞を勉強しましよう

人間は死なない永遠の楽園有る、その世界を別天天国と言う帰天しましょう。







「この世は間違っているのだ」・・・・ 神の声より

人類を支配している我欲の悪魔は本物の天神も別天天国も知らなかった。

2014/04/27日に、カトリック、バチカン、で列聖式を実施した。

 

日本では60年ぶりに、出雲大社で遷宮祭が実施されました。

日本の立派な
(1)出雲大社も、
(2)法隆寺も、
(3)バチカンの立派な寺院建造物も、
何の為に造ったのかを知って居るか、私が説明しないと、誰も分からない。

 

我欲の支配者は悪魔なのです、

(1)大国主大神を殺した。
(2)聖徳太子を殺した。

(3)イエス・キリストを殺した。

悪魔は善人を殺した。
祟られて怖い、だから神社や寺院を造営して奉ったのだ。

 

{善人を殺した罪、祟りが怖い、神社や寺院を造って、神として奉り立てて、
償いの祈りをした、悪魔人間は愚か者だ、
我欲で善人を殺して、豪華な、神社や寺院を建造して、
罪逃れをしたつもり、悪人は死の地獄に行っているのです}。

 

殺害された人は善人間。
その人間は善人だが本物の神ではない、
悪魔は神に準えて、片足を地獄に突っ込みながら、
苦痛から逃れるために毎日祈祷している。

罪悪を続けた悪魔人に、神は怒り、この悪魔人に地獄の死を与えたのである。

 

本物の神、全天界図、(1)天津大祖大御神(アマツミオヤノオオミカミ)

(オヤ、カミ)。親神。親神に付いて、1997年版「交神力」2頁、参照のこと。

なお、天津高御産巣日大神を天津本宮で20年祭り、今では本物の神に成った。

 

バチカンも、神社も寺院も、全ての宗教は本物の神を知らない、別天天国も知らない、自分が罪人なのに気付けない、神は寿命に限界を与えたのである。

 

現在の地球人だけが人間ではない、他の星に地球人が生活して居る、死ぬことはない、生命は永遠なのである。楽園なのだ。悪魔の我欲支配者は居ない。

この内容を新刊に記載した。「精神の根源は宇宙天にあり」参照のこと。

 

この地球人間は馬鹿、大国は原発核を持つな、使うな、宗教戦争するな、
我欲無駄な競争するな。我欲既得支配層者、騙すな、陰謀戦略せず平和平等を築け。

神の子であるなら、大切な、この記事を読んで、
貴方なりに、もっと、もっと、深く考え、本物の神を知り、
別天天国に行くために努力しなさい。





第一、別天天国に行けないのは精神が悪だからです。

 

昔から続く、宗教戦争・・・何故何時までも戦うのでしょうか

 

白人同士で、戦争する・・・何故戦争するのでしょうか

 

スンニン派とシーア派は戦争を続けるのは何故でしょうか

 

白人支配者は白人同士で戦い、勝利白人は、裏取引の名人だよ。

白人は表に出ず、イスラム教の分裂を図り続けて戦争を誘発させ続けてきた。

分裂した片方の一方へ資金を与えて、イスラム教、同志の戦争を誘発して来た。

 

白人に騙され続けたイスラム教は、イスラム教同志の恨みあいの戦争に成った。

そして、現在でも、シーア派とスンニン派との、戦争を勃発中なのである。

ウクライナの戦争は、白人同士の戦争です。大戦争するのも白人支配者。

 

戦争させている支配者たちは、金と武器を与えるだけで戦場に行かない。

戦死は有り得ない、支配者には、捨てるほどの大金が有る。

支配者は戦争して死んだ人を人間と見ない、家畜以下なのである。

支配者は戦死者の苦しみや嘆きを知らない。無常なのである。

 

白人は何故戦争をするのでしょうか・自由に、ワガママに生き続けたいのだ。

白人支配者は、自由ワガママ精神になった、他人には従わない性格になった。

 

 

自由ワガママになった原因を捜して考えて下さい。

1、別天天国が有る事を知らなかったからです。

2、宗教組織が出来たからです。

 

どんなに自由気ままで、ワガママで有って、悪い心の人でも、
死の無い、永遠の楽園、別天天国が有るなら、
こんなに悪い事をしなかったのでしょうか。

 

だけど、白人支配者は、楽園、別天天国が、有るのを知って居たなら、
白人支配者は悪い事をしなかったなどと、言われても困る、
実際に悪い事をしてきたのですよね。今からでも遅くないから、
精神、心の修正を求めます。

 

騙して、嘘付いて、人間を殺して、痛めつけて、好き勝手に生きて、
気持ち良くなって、喜び、幸せだと思っている人は、この地球に一人も居ないと思う。

誰の心の隅には、死後の世界があることを一度は考えた事が有ったと思う。

 

1、宇宙天国が有る事が知らなかったと言うが、誰人で人間だから考えたと思う。

2、カトリック教などの宗教があったから、別天天国を考えなかったのである

 

カトリック教等の宗教を造ったのが人間だったのです

この前、バチカンで聖人になったのは、ローマ法王、フランシスコ氏が認定したのです。ローマ法王の上に、別天天国の本物の神が実在しているのである。

 

・その別天天国の本物の神を知って頂きたいのである。

これまでの宗教は、この地球を聖地として、ここから発信して居たのです。

この空の、遥かかなたの、その上に別天天国が有るのです。

 

その世界の人間のカトリックの神は別天天国の神を知らないのです。

別天天国に行くには、物質を持って行けない事を誰でも知って居ると思う。

 

一番に大切にしている、お金を造ったのも人間です。

私達が食べている食べ物も人間が作ったのです。

この世の現実の幸せとは、人間の為に成る事をやれば成功するのです。

 

宗教であるなら、神の存在があるのです。

神の教えは物質では有りません。心なのです。精神なのです。

 

新刊、「精神の根源は宇宙天にあり」です。

神の世界を分かりやすく説明する事は非常に難しい。

誠心なのです、精神なのです。正しい精神が必要なのです。

 

別天天国の親神様と話し愛ができるのです。情報も得られます。

私は、別天天国の親神の代行者です。「振魂」と言う技術を身に付けよ。

村山政太郎の10冊の著書に詳しく記載して有ります。

カトリックや、全ての宗教を潰す為にやって来たのではない。

カトリック教は、カトリック教で宜しいのです。技術を身に付けよ。

私は、「振魂」技術を指導して居ます。私が生きている間に参加して下さい。

私は、この世に、大きな「組織」を造るのは大嫌いな人間です。





バチカンのサンピエトロ広場でカトリックの列聖式が行われた。

 

2014/04/27日、列聖式が行われ、下記の2名の聖人式があった。

なお聖人とは・・・死後にその人物が起こした奇跡の認定を受けた者を言う。

 

・(先先代の、ローマ法王、ヨハネ・パウロ、二世、在位1978~2005年、

重病のコスタリカの女性を祈り続けた結果、病気回復の奇跡で認定した) 

 

・(第261代法王ヨハネ23世はイタリヤ北部出身、在位、1958~1963年、教会近代化の道を開いた第2回バチカン公会議を招集した、認定が免除された)。

 

前法王のベネディクト16世も出席。普通は終身任務だから、これこそ奇跡。

 

列聖式を執り行った人物

現、ローマ法王フランシスコ氏は、聖人とする列聖式を27日に執り行った。

 

なお、ヨハネ・パウロ二世はポーランド出身で「空飛ぶ法王」と言われて、

冷戦時代に旧ソ連や東欧の民主化を後押しして世界の信者から敬愛されて、

わずか、死後、9年という異例の速さで聖人に成った。

世界中から約百万人の信者らが集まり広場を埋め尽くした。

 

既存の宗教は立派で豪華な施設を持って信者を集めて祈るだけであったが、

バチカンは重病を回復させた奇跡を認定して聖人にしたことを私も認める。

 

天津会で行っている修養は直接に聖人になれる事を常日頃から実地している。奇跡を実際に発して居ることは珍しいことでない、分からないのは、分かろうとしないからです。奇跡は毎日発生している。(振魂を身に付けよ、奇跡あり)

 

・重病が回復するのは、特別天津神の直接治療時に、時下に奇跡が発祥する。

・天津治療は障りの病に特に効く、不思議が、当たり前になってしまう。

 

私がキリスト教を心配しているのは、自ら自らたちでどうして何故戦争するか?

神の子だと言いながら、何故、幼児を虐待するのか?

カトリックは、なぜ自ら悪魔に成るのか? 物質欲に何故こだわるのか?

生贄を何時まで続けるのですか? 人間の本当の精神は別天天国にあるのです。

新刊「精神の根源は宇宙天にあり」 バチカンは気付けていないのである。





TBS報道特集震災3年との「心の危機」

 

2014/04/26日(土)TBSテレビ、午後5時30分「心の危機」を放映した。

 

26歳の女性が「うつ病」になって、病んで悲しんでいました。精神科の医師は、震災後、3年経過して、これからが、心の危機の別れ道に入って居るとの事を話されていました。

 26歳の女性が思い切って、テレビに出て、自分自身の気持ちを訴えてくれたことで、同じ悲しみの人々達も、私も深く感謝申し上げます。

何故なら、この悲しみに成っている方々たちは、絶対に人前に絶対に出たくないし、毎日、一人に成って、夜、眠れなくて、苦しんでいるからです。

 

昼夜の活動が逆転して、ゲームなどをして気晴らしして、焦って生きている。

あのテレビの内容は、震災で父親と兄弟を亡くしてしまったのでした。

26歳の女性、娘さんは父親の死に顔を見たくなかったのでした。

 
催しが有って、そこに行ったら、震災前から知って居た、年下の近所の娘さんと会い生きる力を、少し貰ったとも言っていました。それもそうです。

 あの映像を拝見させていただき、精神科の医師も協力して大勢の観客の前で講演をしてくれている場面も紹介されていました。

テレビの映像を見て、現在の精神科の、あの治療法では効果は上がらない。

現在の治療方法は、税金を使って治療しているが、無駄金を使っている。私の言葉は強すぎるが、精神科の医師が居なくとも良い等と申し上げているのではありません。
これだけでは効果が上がらないと言っているのです。

 

何故なら、医師はビジネスでやっているのです。此の事は当然で良いですが。

 

だけど、「心の危機」を本当に救うなら、一人の患者の命を救うにはビジネスは通用しない、成立しないのである、それほど厳しい治療活動になるのです。その患者の一人の精神、神経を治す為に、私は心から真剣に患者の身に成って親切にアドバイスをしている。

親切に言えば言うほど、{患者は真剣に私と戦うのです、喧嘩にもなる}。

親身になって、正しい暖かい心で教え続けなければ「心の危機」は治らない。

 

私は恨まれます、文句も言われる、だけど、文句を言われるが現実には良く成って居ることが分るのです。

それは、良くなっている証拠に、自ら気付いて貰う必要が絶対に必要なのです。

その証拠は、患者本人が「有りのままの気持ちで書いた自由日記」なのです。

 

私の最初の出会いの時から、初心を忘れない為と、過去の自己を忘れない為に、私は、天津会に来会した全員に、自由日記を書くように伝えている。

この様に実行して居れば、自分自身で、本当のことを書いたのですから、他人から忠告されなくとも自分のことを、自分の心で判断可能なのである。

この文面を読んで、医療関係者も気付いたと思うが、まだまだ足らないのです。

 

先ほど、{患者は真剣に私と戦うのです、喧嘩にもなる}、と説明した。

{心の危機から}、{解かれるときには誰もが戦い、喧嘩をするのである}。

 

患者は、ズートと過去から、この世の事、自分の家庭の事友人の事から、  

今回の、特に震災の事故が重なり、「悲しみは倍加」してしまったのである。

 

患者の頭の芯まで、被害妄想、不安心配性になってしまっているのです。

これらの患者は、余りの悲しみによって、一人の人間の頭なのだが、頭の中の考え方が、二つに成ってしまったのです。

患者本人が、二つの考え方を正しい一つの頭の考えにするために、患者は葛藤して頑張るのです。それが「私との戦い」と「喧嘩なのです」。

 

この治療方法を「精神の根源は宇宙天にあり」新刊に詳しく記載した。

 

精神科の医師、学問を勉強したが、人間としての心からの、お付き合いに欠け、

ビジネスとして、医療活動しているのは当然で当たり前だと私は思う。

 

本当に心の危機から救うのであれば、人生体験の無い、恵まれた、お坊ちゃん医師には、心の危機から救出する事は不可能だと私は言っているのです。

 

患者は、不安心配、被害から逃れるために、私と戦い、喧嘩をしたのである。

双方が真剣に喧嘩までして確認しないと、私を信用する事は不可能なのである。

私が真剣に喧嘩までして戦い、私の正しい気持ちを悟って病気は治るのです。

心の危機の人は、全員が真面目で頭も素晴らしく良い人間なのであること。

 

この世の中は、綺麗事を言って、騙して、誤魔化さないことです。

上記の事を実行してくれたなら嬉しいが、残念ながら政治から経済人までも

弱者たちを平気で排除して居るのである。

 

既得利権者は、弱者の話しを聞くことなく簡単に弱者を排除して居ます。

私だって、良くしてあげようと思っても、文句を言われてしまうから、弱者を助けることは非常に難しく大変なことなのです。

 

私は、この苦しみから逃げたとしても、満足する事は不可能なのです。

私の仕事、1995年版「聖なる神通力」22頁、天津神威実行者、不成仏霊供養者、神国道案内人、の、神職の専門職があるからです。

 

心の危機者も、安倍政権も同じように、場当たり的、姑息的な考えなのです。

私が話した、言葉を心に入れてから発言してくれれば良いが、最初に私に文句を言うのである、先生だって何時も間違っていると言われてしまうのです。

確かにその様なことも多いのですが、一時で良いから、最初に私の話しを聞き入れてください、まず文句を言わない事に、神経を使ってください。

 

私の話を一度頭の中に入れて、その事を考えてから、答えても遅くはない。

まず、聞き入れる事に頭を使って下さい。この訓練をして下さい。

 

心の危機の病人は、被害妄想に成って生きているから、他人が良い話しをしてくれても、素直に頭の中に入れないようにしているのですから、最初に他人の話しを素直に聞き入れる訓練をして下さいと、お願いしているのです。

 

私の話しの内容が分からないから、教えられるとブゥット、膨れてしまう。

心の危機が治って、普通に働き、勤労して頂ければ、私は何も言いません。

 

勤労しないで、私に文句を言って、膨れたりしているから、私は心配に成って私の心の芯までガタガタになって壊れてしまう、私はグッタリ疲れてしまう。

 

心の危機の人は、自分の心ばかり考えずに、私の心を考えてほしいのです。

それからで遅くないから、後で文句を言いなさい。

 

私も間違わないように注意されないようにしますので、宜しくお願いします。

まず、私の言葉を素直に受け入れられるような気持ちに成って下さい。

 

精神分裂症に成ってしまうと、患者は正しい判断が不可能になってしまう。

ズート働いていないのに、体の調子が良くなった、働くなどと急に言い出す。

それを言われて、私が患者を信用して、働く事に、決めてしまったなら、実際には働く事が不可能なのだから、生活が出来なくなって死んでしまいます。

 

私は、今までに働いて来なかったから働けないなどと言ったなら、その話を聞いて憤慨して、先生から嫌な事を言われた、文句を言われたと、言い出す。

誰かが、先生に告げ口を言う人が居る等と被害妄想に成ってしまう場合もある。

 

私は何時も、安全に安心した生活が出来るように。正しいアドバイスをしているから、大きな問題にならないように、安定した生活を営んでいるのである。

 

心の危機で、生活保護費を頂いて生活した人が、過去に、九州の福岡にいました。この心の危機の人は、体の調子も少し良くなったからと、働ける体に成ったからと、担当者に言って、三日ほど働くことができましたが、急に、心の危機が訪れて、働けなくなって、御金もご飯も食べる事が出来なくなって、おにぎり、食べたいと書き残して餓死した、可哀想な災難が有りました。

 

TBSテレビ、の内容と同じで、夜眠れない、海が怖い、人混みが怖い、

見捨てられてしまう、昼夜の生活が逆転、暗い部屋に閉じこもっている人。

監視されている、付きまとっている人が居る、光が私の肌に刺してくる。

黙って部屋に入っている人が居る、冷蔵庫を勝手に使う人が居る。

洗濯機を黙って使っている人が居る。焦る、パニックになる。

 

この前の、26歳の女性の、お方は、母親と喧嘩するのでなく、徹底的に心から口喧嘩に成るような、心を広げて、満足するまで話し合いをして下さい。

・心の危機の悲しみは、精神病では有りません。

・神経が疲れているだけなのです。

 

天津会には、IPS、STAP、万能細胞より優れた治療法技能がある。

神経の疲れを取り除けば治るのです。天津神通治療は神経を癒します。

現在の医師は、この世に神は居ないと言う、そして化学を信用して居ると言う。

そんな下らないことを言っていては、「心の危機」を救うことは不可能である。

医師が老人に成って初めて神を信じる、そして仏門に御世話に成っているのだ。

この夏に、ケアーセンターに行きます、私の技能を無料で利用して下さい。




「TPP物質経済学」を「精神社会学」の方が超越して居るのである。

第一章、TPP物質経済、御金。



アメリカの大統領のオバマ氏が国賓として来国、日本の安倍氏と会談した。

双方の考えがぶつかり合って、スムーズに共同声明を発表出来ませんでした。



これは、双方の国の経済社会が国益に繋がるように考えたルールだからです。

TPPをアメリカが考案、こんな組織を造っても、世界経済は繁栄しない。

格差社会が、益々大きくなるばかりです。最後は自由まで失ってしまう。



TPP物質経済型の指導者の頭の発想はゴタゴタを将来に残すばかりだよ。

TPP、この地球生活の将来を考えれば、人間の心は益々姑息悪になる。

「TPP物質経済」を分かりやすく言えば、「御金」なのです。

自分に御金が欲しい。

大金を貰いたい。

大金を受け取る。

金になれば良い。

選挙になれば景気良くする、力ある与党に投票する・・・金になれば良い。



「金になれば良い」のである。



国民の皆さん、心を改善しましょう



お金の力よりも精神が超越していると私が言っても今の人間には分からない。

分かる人間に成ってほしいのです。

人間は死んでから分かるのです。



日本の国にも、アメリカの国にも、国立の有名な一流の経済大学が有ります。

世界の有名な大学で指導して居る経済大学での教育内容は「金に成る」こと。

何故なら、誰もが「金が有れば何でも、有る物を、買えるからです」。

お金を造っているのは人間です。

だから人間の為に働けば金に成る。のだよ。

そして、この様な仕組み、構造、組織、生き甲斐、まで人間が作った。

全てを牛耳ったのが、権力者であり、大量破壊兵器から世界支配者層なのだ。



強い者が、この世を牛耳ったのだ、強い者には大金が有る。

この法則が何時までも通用するなら、今は、三等国の北朝鮮だが、

核の大量破壊兵器を持てば一等国になるのだよ。

だから北朝鮮は頑張っているのです。






第二章、科学の発達で次の社会が見えてくる。



これまでの科学者の頭には、神の存在は無かったのである。

最近、村山文学とは、違う方法なのだが、新発見が発表された。




・ビックバン、新しい発表が有った。

・IPS、STAP、万能細胞の発明も進んで来ました。有りがたい。

モットもっと、この様に科学者の開発が進めば、村山文学に近付いて来る。

科学が発達すれば、TPPなどの「物質経済、御金」の神話まで無くなる。

天国が見える、神まで見えてくる、この世の物質、御金は通用しなくなる。



今の物質社会は、今の人間が作った、御金だから天国では通用しない。

お金を沢山持っている人は、権力を勝ち取った戦いの殺人者、

その人の心から物質、御金まで、通用しないのです。






第三章、人間が死のない永遠の平和な楽園が有る。



嘘を言うなと言う人もいることでしょう・・・考えて来なかったからです。

私は、科学が発達すれば、村山文学に近付いて来ると言いました。



科学が発達しなくとも、平和で永遠な楽園に到達できる方法があるのです。

私の話しを信用できない人もいるから第二章で説明したのです。



村山文学

人間の精神は物質を超越しているのである。その精神の本物は宇宙天にある。

多くの人間が、此の事を分かって頂くのは非常に難しいと思います。

その為にも、第二章の科学の発達を求めているのです。



今回新刊発売中の「精神の根源は宇宙天にあり」に分かりやすく説明した。

新書の発売元、日本住宅研究所、03―3995―8515、近日発売に成ります。



例えば、安倍首相の頭が、おかしいのです。

日本の尖閣諸島の領有権に関して、オバマ大統領に支持を貰ったと

大喜びしているが、

仮に中国と対峙して戦い完全に日本の領土になっても安心不可能だよ。

何故なら、そんなことをして、尖閣諸島を使用すれば

中国に一生生涯、挑発、圧力、掛けられる、

今よりも大変な事になるから安倍首相は考えるべきです。

なお、領土問題解決法は、「神道学技術実践書」に詳しく記載して有る。
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2014.2.2.

{万能細胞「STAP細胞」小保方晴子研究ユニットリーダーが開発に成功した。

2014/01/30日付け英科学誌ネイチャーに、発表されました}。

 

{同様の能力を持つ人工多脳性幹細胞(ips細胞)、
胚性幹細胞(ES細胞)と違う簡単な作製法で使う際の安全性にも優れている。
再生医療に期待されている}。

 

今回、新たな万能細胞が開発され成功、5年以後に再生医療に期待されている。

 

・天津会には、万能細胞「STAP細胞」や「ES細胞」に勝る療法でもある。

30年前より天津会で開発、現在は実質的に「神道学技術治療実践中である」

この療法は、「人間の力、半分と」、「神の力、半分」とでの治療法である。

実際に近代医療で回復不可能でも奇跡的に成功する。これは珍しい事ではない。

 

最大の欠点を捜せば、神を信じる心が必要です・奇跡は初回に成功をもたらす。

此のたび、万能細胞が開発され成功されたことで私の技術に近付いてくれた。

神道学技術治療実地すれば、神経、細胞が刺激を受けて自然治癒力で元気回復。

万能細胞開発の終着駅は、私が実地中の、神道学技術実践療法に突き当たる。

 

権力者は昔から今でも「自分が良ければ良いだけの人間に成ってしまった」。

(内戦やテロ)が発生するのは、権力者が利己で上記の心で牛耳るから発生する。
(安倍が特別階級援助なら、いずれ日本もテロ国家に成る心配だ)。

昔権力者の天照皇大神が大国主大神より国を奪い取った所までさかのぼります。

天照天皇大神が大国主大神から奪い取った出雲大社は、現在、残っている。

実は、出雲大社を奪い取った天照皇大神の子孫が謝罪しながら維持している

 

国を奪い取った心理自分が良ければの心理は駄目、皆の幸せを考えてほしい

この行為は疲れるのです、心身が神に祟られているから疲れているのです。

神は、米軍国のように核の大量破壊兵器で人を殺さない、神は「祟りを」出す。

この地球生活者には、一人として勝者になれない、必ず人間は死ぬのです。

安倍氏の頭が狂った、STAP細胞成功でもテロが発生させたら意味がない。

 

天津会の最先端の神道学技術実践効果を案内する。(安倍氏は平和平等を造れ)

いじめ、気力低下、運や付き無し、何をやっても駄目、
死にたい気持ちになったことがある。
ガン患者に神道学技術実践を実地すれば免疫が発生して初期なら消えてなくなる。
腫瘍を食い止めるに効果を発揮して元気力を与える。

神道学技術実践の効果特徴は・自然治癒力を倍加させて全てに元気力を与える。



 


この世の(生について) 心から真剣に考えて悟っている人は少ないと思う。
率直に私の考えを申し上げました。
ビジネス、最優先で生きていると思う、その様に私は解釈している。
 
私の著書 (別天天国からの啓示) の本に、(生について) 詳しく記載しました。
私には弱者を救う特殊な (神道学技術) が有る。「生について考えなさい」。
技術を使用できるのは世界で私一人だけ。その技術指導育成を実地している。
(神道学技術実践書) に詳しく指導方法学まで、詳しく説明してある。
 
ここまで説明しても私を信用できない人々達が居るようです。
実際に、メニエル病、脳内の腫瘍、ガン、脳梗塞、子宮管のネジレ、頭痛、
長年の痛み、クルシミ、等など、一回の(神道学技術)で完ぺきになった実例。
 
神を信じていない人間でも、良くなりたい気持ちだけで、困ってしまうと、
焦って私の所に来る (神道学技術治療) を受けに来る。
(困った時の神頼み)です。

それもそうでしょう、近代医学で治らないから、当然でしょうが
 
ここから、 「私の一人ごと」 好き勝手に書かせて頂きます。
幼い時に神様に神頼みしましたか?  感謝をしましたか? 願解きをしたか?
 
不幸な人ほど、「生について、考えないで」、不安で、焦って生きている。

不安で焦った人生のお方は、 毎月、第一、三日曜日に開催している、
心の勉強会の講習を、必ず、最低一度だけでもいいから、受講してから
神道学技術治療を受けることにしてください。
「神道学技術治療の効果が出にくいからです」

 
一般のお方で、(困った時の神頼み) として、急いで来会する、お方が見えます。
私は神道学技術者です、宗教家ではないと著書に、記載しているが、
いままで神様を信じてこられないお方に、私は神道学技術を、使用したくないのです。

神を信じられない者は不幸者に決まっているから一度、心の勉強をすること。
それからで大丈夫です。
 
神を信じられない人間には、私の技術を発揮することが本当は不可能なのです。
神を信じられない人の心は汚れて居るから最初から治療は不可能なのです。
不幸な人は利己主義です、だから私のことを平気でカルト教と言えるのです。
その様な人間は神に取って最大の侮辱です。
「セミナーで、心の、勉強せよ」

お坊さんのような「専門職」、セミナーに参加しにくいから特別受付している。
天津会には宗教屋、などの専門職の人間が人生相談から治療まで受けている。
神道学技術は、人間の神経を神通パワーで癒しているから効果抜群なのだ。
レントゲンには、写らない。神経は神のものであり領域なのである。

近代医学には、神経の患部は写らない、
レントゲンに写ったなら、それは手おくれの病気であり、
手遅れの場合である、手術の道しかありません。

 
神経の患部を神道学技術で効果発揮だすだけでない、健康維持の為や予防の為にも、
神道学技術は最高の癒しです。近代医学の欠点を補う最療法でもある。

 

最初に (生について) 考えていないと申し上げました。
それは、不幸である家庭内の原因は、(言葉使いにある) 非常に悪言葉である。
(言葉一つで) 嬉しくもなる、悲しくもなる。「言葉使いを甘く考えるな」。
(言葉一つが原因で) その家族人は、(心も神経) ブッ壊れて不幸なのである。
特に夫婦関係、親子関係、兄弟関係で、言葉による (小言、争い) をするな。
 
利己不幸家族に限って、言葉の大切に(無神経)なのである。
言葉は無料だからと、自由気ままに使っている、それが習性なのだ。
(無神経が病原菌)なのである。

 
その(無神経が病原菌)であることを、説明したが、この先の治療法は講義で説明する。
ここまで私が説明したことで、家庭全員で良い言葉使いに、自ら努力して、
修正にしても不幸から解消されることは有り得ないのである。

 
神を信じない人に説明しても意味が無い、ここで説明しないことにする。
この先を知りたいなら、私の奥の儀である、セミナーで、勉強すること。
親切に全部教えても意味が無い、知識が必要、私をカルト教、と誤解する。
 
自分の為だけに生きるな。
言葉使いが悪くて不幸家族に限って家族の幸せだけを求めているのである。
心では、幸せを求めているが顔と顔が合うだけで、正常平常心が異常心になる。
幸福になりたくとも、異常心になるように、させられているのである。
善に気付いたなら善を急げ・・この先、天津会のセミナーを受講して学べ。
 
悪い事だけはするな・・・・これだけを伝えておく・・・気付きなさい・・・
教えたいことは一杯ある・・・・・
人生相談、等々、ホームページに沢山記載して有る、参照のこと。



まずはじめに、私のところへ相談においでくださった多くのみなさまに共通する

本人・ご家族・社会の実情をいくつかお伝えしておきましょう。

◆ケース1

心の病気で引き籠っている人が非常に多い。

心の病気で不安、心配症、焦る、パニックになる人間、気力の弱い方。

勤労の出来ない人、家でゴロゴロしている人、ノイローゼ。被害妄想人間。


上記に示した人間を、この世では必要としていないのが現実です。

社会でも求めていない、拘わりを持ちたくないとして、

特に「利権者」は情け無い存在として弱者を排除しているのです。


 
人間社会でも、家族内でも、自分自身を、自分で排除しているのです。

そしてそれらの人間は、他人に対して被害妄想が強く、

時には激しい怒りを発することもあります。


絶えず心に怒りを持ち続け、実に心の重い人間なのです。


私は、以上の人々を支え、思いやりを出して、協力し、助けているのですが、時には反発され

文句を言われて、私の心労もズシリト重くなり、心に傷が付くこともある

心に重い労働となっていることもあります。


 
この様な人助けの困難を説明すると、世の人々は、経済に於いても、マイナスだからと、

単純で浅ましい心の人間は、益々弱者を排除しようとすることでしょう。


 
私は心からの施しをして、その弱者の為に尽し成功しても、

素直に心からの感謝の言葉が出てこないこともあるのです。



不幸になる人は素直でない、

成功したのに、念がら年中、不平不満が募って生活しているから、

成功したとしても、不平不満が蔓延していきているのですから、

喜びも無ければ、感謝を表せる心も出てこないのです。


 

心の病者は、相手の為に手伝って上げて、感謝の言葉が返って来ないとすると

何時までもそのことを根に持って、心にしまい込み恨み続けるのです。

 
過去には自分自身も手伝ってもらっていたのに、感謝を忘れて恨み、

憎しみ続けてしまっているケースが多いのです。

私なら、実体験によって説明できる感謝の事例が沢山有ります。




素直になれない人間は、感謝を表したとしても心の深層から出たものでは有りません。

この様な人の家庭環境も人間不信でお互いを潰しあう会話が日常茶飯事です。

被害妄想の人間を、社会でも、家族で、誰もが、排除しているのです。
 
その根源は回り回って先祖に地獄に行った利得権力者の罪によって、

子孫が心の病人になっている事例が非常に多いのです。



被害妄想を治し、地獄の先祖を供養すると心の病気は治って行くのです。

感謝をする心、心をこめて感謝をできる人間になってほしいとアドバイスしています。




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