【 天津国、別天天国の系図 】

                                    天津高御産巣大神   (201011月授受)
                                          ↑
(1)         天津大祖大御神              天津高御産巣大神 ― 天津神御産巣大神
                                                                 
                 ↑                             ↑

(2) 天津高御産巣大神 ― 天津神御産巣大神                  ↑

                 ↑                             ↑

(3)    伊佐奈技大神 ― 伊佐奈美大神   ←    ←    ←  (イ) ↑

                 ↑                            (ロ)

(4)    須佐之男大神 ― 稲田比売大神                     ↑
                                   天津旦音閲史父屁御 ― 天津合御
                 ↑                               
                                        ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  ↑ ↑ ↑ 
(5)      大国主大神 ― 須勢理比売大神           (ハ) 聖なる神通力者
                                        ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑  ↑ ↑
                 ↑                      (二)  天津祭神通人
                                          
(6)         ヤホヨロズノカミ                  祈願・天津会(天津旦音閲史父屁御)
                                           ↑
        ×ここから以下は
        ↑別天天国へ行く力なし                    ↑   (ホ)神は上司道へ進行
                                                 2011年10月20日ブログで
(7)仏教→ → → 水平行力道へ(横道)                 ↑    一千万人に一人の割合で
                                                 別天天国へ行く人間がいる
(8)お寺・お墓・仏壇・各宗教                         ↑     と言われているが、天津祭神
                                                 を信じる者は別天天国へ
(9)本家・先祖代々                               ↑     行く事が出来る

(10)分家・仏教・各宗教                         祈願適うと誰人も別天天国行く・開運成る
                                         (ヘ)(屁)(ガス)
(11)本家も分家も関係なし、無信仰・無宗教者     ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↑
    縁もゆかりもなく我欲にて、現実社会で生活している人。・・・・・・・・・・・・  ↑


全天界図を記載しても、一般国民には何も分からないと思う。
「神道技術実践書」107頁、に記載して有る、全天界図を見て下さい。
 
天津国、別天天国の道の系図の紹介。
天津会の勉強会で、既に勉強していることだが、
著書やブログにも、「天津国、別天天国の道の系図」を記載して居ません。

 
本文を勉強するには、「神道技術実践書」の神道から、学びましょう。
最初に神道の言葉から・・・皇室神道、神社神道、教派神道、民間神道、
に、属して居ません。

天津会神道は・・・本当の神の道から学び技術実践を得て、技術を身に付け
別天天国まで帰天して、地球人の生命を助け合うことまで実行している会です。
私は別天天国から地球山に降りて来た魂です。そして別天天国に帰天します。
 
ここで、神の道が、3つ有ることを、次で説明する。
1つ、別天天国への帰天の道。天津会だけに存在している神の道です。
天照皇大神をお祭りしていたなら、別天天国には行けません、
著書「聖なる神通力」117頁、に詳しく記載してあります。


2つ、開拓への道。一般宗教無技術、善成る横への道。「政治家は先見性が必要」
天津会では、神通治療、神占、技術を実践して、善成る国民に奉仕している。

3つ、地獄への道。大抵の宗教は、この道になります。「現政権担当者も同質」
 
・キリスト教ができて2013年になりますが一人として別天天国に到達していません。
天津会員の死者は、既に、「聖なる神通力」25頁、7番目に達しています。
6番目に進み、更に魂を清め、よりよい上の霊界に行進中です。

7番目は天津会では幽界ですが、既成宗教界では立派な「天国」なのです。
何故なら、立派な一般既存宗教でも横の道だけであります、
天に行く縦の道が無いのですから、別天天国に行進することが不可能なのです。

 
この幽界から霊界にたどりつけるのは一万人に一人とも、それ以下ともいわれて居ます。
この文面は、「聖なる神通力」23頁、に記載して有ります。

なお、著書「交神力」188頁、に記載して有る、父が別天天国に行進した話しを記載して有るが、
神通力者でない者が、別天天国に到達するのは不可能です。

到着しているのは、6番目の霊界です。
一万人に一人くらい到達場所は、宗教界で言っている、立派な天国なのです。
ここまで進めば霊障は有りません。

著書「神秘な脳内革命」横の道・・・第一章に、詳しく記載して有る。
 
私の肉体死亡後には、神道学実践書の107頁、この地球の試練を克服して、
天津旦音閲史父屁御になり、天津大祖大御神を通過して、天津高御産巣日大神界に進みます。
そこは、おとぎの国なのです。


この状態は、会員の神通力者も同様に別天天国に行進することが出来ます。
霊界泊りになっている会員を天津高御産巣大神は別天天国に導きます。
善成る心で、試練生活を克服して、少しでも良い霊界に御進みください。
 
「神道学技術実践書」58頁、別天天国の生活の状況を記載して有ります。
別天天国への帰天の系図紹介説明は凄く難しい。「系図は合体するのです」
 
著書、「交神力」58頁、神通力者の努力を促して居ます、
神様を利用してしまうだけなら神通力者にはなれません。
電話だけの感謝では技術は備わりません。


例えば、特別に治療を受けたなら、最初の治療効果は抜群ですが、
何時までも感謝を表さないと、治療して頂いても、治療効果は上がらなくなってしまう。

この現象は、治療者の技術が低下したのでなく、依頼者が神から嫌われたからです。
気付けない依頼者は、治療師の技術が低下したから治療効果が上がらないと思ったなら、
神通力者になる為に、努力しても不可能になってしまう。

 
 天津会の目的 (フリタマ元素)
1、病気治療・・・近代医学で治せない難病から疲れやすい体調まで整える。
2、治療技術指導・・・超能力技術者を養成育成指導。
3、別天天国帰天・・・第二段階の運命界への行進道の指導。
世界人類の生活から新活動指導・・超能力者に成り不可能を可能にする技術。
 

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